手。

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自分の身体で、唯一誇れる部分。

それは、手。

容姿や性格は、まぁしょうがないかと受け入れる程度。

手に関しては、ナルシストかもしれませんね。

 

顔や性格を讃えられても、本当かよ?と疑ってしまいます。

先日は、「東條英機に似ているよね。」という褒めてるのか、けなしているのか、判断に迷う言葉を頂きました。

性格も、「すごく真面目だよね。」と言われるのですが、本人はそんなつもりありませんし、仕事の出来にはO型からくる雑さが散漫しています。

結局、社交辞令じゃんと天邪鬼な自分はふてくされてしまうのです(内心は嬉しい)。

 

でも、手に関しては素直に嬉しいです。

以前、農家さんから「働いている手だね。」と言われたことがあります。

本当は、ただのクライミングのし過ぎなのですが。

とはいえ、仕事で怪我して、指を6針縫ったこともあるので、4割は働いたと言っても詐称にはならないでしょう。

真実は闇のまま、素直にありがとうございますと答えられたのを覚えてます。

でも、遊びで曲がったり、太くなったとしても、これまでの頑張りを指が表しているのは違いないですね。

 

「この手を見て下され、ジル様と同じ病じゃ。
あと半年もすれば石と同じになっちまう。
じゃが、わしらの姫様はこの手を好きだと言うてくれる。
働き者の綺麗な手だと言うてくれましたわい」*1

風の谷のナウシカの台詞が大好きです。

手は口より物を言う。

自分の手に恥じない仕事をしたいものです。

あと、指のゴツさに見合った登りができればと思うのですが、こちらはより難しいですね。

 

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