キレイゴト。

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久しぶりに、レイチェル•カーソンを読みました。

高校の時に、キレイゴトを言うおばさんだなと感じた記憶があります。

私自身、おじさんになり、キレイゴトを言うのも、とても大変と気付きました。

山盛りの批判、孤立への恐怖。

それらに、打ち勝つ勇気が必要です。

 

とはいえ、キレイゴトを言う人は、たくさんいます。

だけれど、キレイゴトを実行できる人は、そんなにはいません。

そんなはずなんですが、周りを見渡すと、胆力みなぎる友人が割といます。

 

世界平和だとか、決して大きなコトでは無く、山でゴミを拾うとか、非常に小さなコトなのだけれども。

どれだけの人が、それを語り、実践できるのだろう(自分も含め)。

そもそも、キレイゴトが、必ずしも大きい必要は無いのでしょう。

やるか、やらないのかが大事であって。

 

小さなキレイゴトが、水面を波立たせ、やがてはうねり、世界やルールを変えていくのかもしれませんね。

とはいえ、批判は嫌だし、孤立は怖い。

そんな臆病者の私には、一人じゃ何も出来無いけれども、一人じゃ無いから何か出来るような気がするのです。

 

✳︎失われた森―レイチェル・カーソン遺稿集 https://www.amazon.co.jp/dp/4087733254/ref=cm_sw_r_cp_api_XAORzbK8ARAQ7