手帳。

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11月ともなると、雑誌等で手帳特集を良く目にする。

書店では、数々の手帳が所狭しと並べられる。

それを見て、焦って来年の手帳を探す。

メンドイなと思いつつ。

真剣かつ、楽しみながら。

悩み苦しみ、生か死かを選択するように。

手帳の入れ替え。

それは、大晦日に行う荘厳な儀式。

もはや、年間行事の一つです。

もう、今年も終わりが近いんだな。

一年を共にした戦友との別れが近い。

そんな季節の到来を告げる風物詩です。

 

社会人になり、真面目に手帳を使い始めました。

真っ白なノートを使ったり。

エクセルで手作りしたり。

サイズを変えてみたり。

試行錯誤しました。

その結果、以下の条件が満たされる物となりました。

①A5

②バーチカル

③1週間毎に区切られている。

④ノートページ

つまり、鞄に収まり、計画が立てやすく、週間まとめが書き込め、メモがいっぱい出来る奴です。

 

自分に合った一品を見つけられるか。

そこが、悩ましいところです。

山のように手帳が、溢れかえるこの世界。

そんな殺伐とした世の中から、唯一無二の存在を求める。

ガラスの靴の持ち主であるシンデレラを探す王子様のごとく。

やっと出会えた最愛の人。

そんなパートナーと、一年の悪巧みを共謀し、1週間毎の出来事を記憶し、読書の感想を共有する。

 

大晦日に手帳を読み返す。

計画の達成度を評価し、要因を考える。

52週間で何が起こり、どう思ったか振り返る。

何冊、どんな本を読み、どう感じたか思い出す。

手帳の入れ替えは、楽しみなのです。

 

2016年も、いろんなドラマがありました。

成功、失敗、歓喜、葛藤に愚痴。

他人には言えないあれやこれや。

家族の思い出に、娘の成長。

手帳は、知っている。

もう少しで、今年も終わり。

あと一ヶ月半、頼むよ、相棒。