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頑張ったで賞。

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明日は、英検。

実力不足と分かってながらの受験。

まあ、またトライしましょう。

1点ずつでも上げていけばいい。

1年に1つ、資格取得が目標です。

 

昨年は、危機的状況でした。

苦し紛れに、唐揚げ検定なるものに合格。

カラアゲニストの称号を頂きました。*1

こういうの好きです。

役に立つ、立たないは別として。

英検も正直、意味はないと思います。

非公式なカラアゲニストも。

公式的な英検も。

なんら変わりない。

なのに、取ってどうするの。

と良く言われます。

ずばり、頑張った賞が欲しいから。

 

劣等感が、服を着て歩いている。

それが、自分だと思う。

サイヤ人でいう下級戦士。

エリート戦士には、敵わないみたいな。

とりわけ、学力にはコンプレックスがあります。

高校、短大、大学と正規のルートで進学してません。

全て、推薦と編入という荒技を駆使してきました。

つまり、センター試験などは経験してません。

頭の中身は、スカスカです。

そのため、他人と比較し、自分を蔑む傾向があります。

その一方で、上に行きたいという我欲が強い。

"自己嫌悪と自己顕示欲は、双子のようにつながっている。"*2

要するに、病的な自己嫌悪。

その症状が、異常な自己顕示欲。

それが、自分を資格取得に走らせたのでしょう。

 

他人に負けたくないと臨んできた資格試験。

ただただ、苦しいだけでした。

結果も散々。

他人より上を目指すこと。

それが、そもそもの目的だったんだろうか。

自分を高めること(視野を広げるために)。

それこそが、本当の目的だったじゃないか。

 

と思い出したのが、昨年末。

英検申し込みの期限日の夜。

締め切りの1時間前まで悩んだ。

手遅れだけど、やれるとこまでやろう。

そう思えたので、申し込みました。

明日の朝はまで勉強は楽しめそうです。

英検準1級なのに、テキストは基礎英語3だけれども。

ともかく、前向きに臨みます。

 

資格取得は、自分を高める1つの手段に過ぎない。

別に、資格なんて無くてもいい。

生きていけるし、仕事も出来る。

ただ、リアルな証拠がたまに欲しくなる。

 

機械的な薄っぺらい「認めます。」なんていう証書じゃなくていい。

人間的な厚みのある「良くやった。」という一声でいい。

自分で、自身にそう声をかけれたら、それで良し。

それが、五輪のメダルより光輝く、頑張った賞なのだから。

 

*1唐揚げ協会HP,http://karaage.ne.jp/kentei/

 

*2憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4062815214/ref=cm_sw_r_cp_api_IuRGybKRFHCP2

冒険が足りない。

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大雪で、道路は凍結。

ラジオでは、広瀬香美さんが絶叫。

ゲレンデがとけるほど恋したいと。

冬ですね。

 

季節のせいか、読書は寒地関連が中心でした。

植村直己さん、星野道夫さん。

俺の人生、冒険が足りない。

そういう感想を持ちました。

というより、冒険心が欠けていた。

 

人は、何を求めて冒険するのか。

植村さん曰く。

"恐ろしさを知らないうちは大胆で、いろんなことが勇敢に行える。

恐ろしさを知ってしまうと、その上での勇気はなかなか出てこない。"*1

敢えて、未知の世界に飛び込む。

萎縮する自分からの脱却。

それも目的の一つな気がします。

 

自分は、本当の恐ろしさというのを知らない。

というのも、恐いものを避けて来たから。

性格的なものです。

慎重というよりはビビり。

怖いと感じたら、逃げて来ました。

それが、悪いとは思いません。

ただ、萎縮していく自分が分かります。

このままでも、ある程度までは行ける。

だけれども、それ以上は進むことはできない。

彼の地に、足を踏み入れる。

その為には、いつもより一歩前に出る必要があります。

 

"暗闇でジャンプする。"*2

そんな言葉を思い出しました。

同じ意味だと感じます。

知っている場所での冒険。

明るい場所でのジャンプ。

安全だけど、得られるものは少ない。

知らない世界での冒険。

見えない場所でのジャンプ。

危険だけど、得られるものは多い。

そんな気がします。

 

自分は、冒険も、ジャンプもしていない。

冒険心が無かったから。

車は、ある。

時間は、微妙にある。

財布の中は、余裕ないけど。

心の中は、余裕ある。

今、行かずして、いつ行く。

中年になり、そんな気持ちになりました。

今更、という気がします。

今だからこそ、という気もする。

 

まずは、近くから。

徐々に、遠くへ。

2年後には、ヨセミテへ。

まだ、遅くない。

冒険に出よう。

 

*1北極点グリーンランド単独行 (文春文庫 (178‐4)) https://www.amazon.co.jp/dp/4167178044/ref=cm_sw_r_cp_api_hzzFybSBD7AA4

 

*2編集者という病い (集英社文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4087464180/ref=cm_sw_r_cp_api_6zzFybYG7HSVW

 

 

 

春よ来い。

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「0丁」は、霊山の象徴的な課題だと思う。

人が立ち止まる造形美。

トライを躊躇する威圧感。

落ちる毎に溢れ出すアドレナリン。

開拓時からの憧れ。

 

真剣にやるのは、今シーズンが初。

というより、逃げていただけです。

0丁という課題に立ち向かう。

それは、言い訳がましい自分と向き合うことに等しい。

 

さて、1日目。

下部のムーヴを自動化。

久しぶりに握るホールドは、昔より良く感じる。

けれど、ランディングを意識し過ぎて、手が出せない。

スタンスにも自信が持てず、ドスドス落ちる。

どう着地すべきかは分かったけど、腰にくる。

ヘルニア持ちには、ちょいキツい。

 

さてさて、2日目。

落ち方はマスターしたので、手を出す。

リップ手前のホールドが、想定よりも悪く、動けない。

青虫のようにモゾモゾするのみ。

指皮がめくれて敗退。

 

さあ、3日目。

元旦に、初詣代わりにトライ。

リップが目の前なのに、手が出せない 。

もどかしい時間を過ごす。

最後のトライで、首を痛めて終了。

翌日、ムチウチ

 

さあさあ、4日目。

アプローチは雪化粧。

今シーズン最後かなと思いながら、道を歩く。

回数を重ねるごとに、分かってくる。

ようやく、気が付きました。

このホールドは持つんじゃない。

このホールドは効かせるんだと。

日は陰り、爪先もかじかむ、気合は十分。

 

もはや、ムーヴは自動化。

手に付いた砂を払うタイミングも同じ。

下部をこなし、間髪入れずに上部に突入。

左カチを握り込み、右をオープンハンドで引き付ける。

左足を上げ、左手を伸ばす。

カチ持ちしたい気持ちを抑えて、体重を左手に預ける。

そして、目の前のホールドに右手を寄せる。

左手が吐き出されるのを感じつつ、落ちていく。

 

もう数トライしたかった。

夕暮れで、スタンスが不明瞭。

寒さで、ランディングが圧雪。

生半可な集中力では危険と考え敗退しました。

 

結局、弱い自分を直視するだけでした。

本当に、情けないと思う。

同時に、悔しいなと思う。

昔は、情けないとしか考えなかった気がする。

今は、悔しいと本気で考えている。

相変わらず、自分は弱い。

だけれども、悔しさを感じる強さはついたのかな。

 

季節的に、春に持ち越しです。

心身を鍛えて、待ちたいと思います。

もう1日、チャンスないかと狙ってますが。

いずれにせよ、まだ言い訳がましい自分との闘いは続きそうです。

アクの強いみんなへ。

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スーパープレゼンテーションというテレビがある。*1

いろんなスゴい人が、プレゼンする番組です。

内容はもちろん、発表者の立ち居振る舞いに感心する。

オレもこういう風に、スマートに出来ないかなと。

結論を言うと、無理みたいです。

 

まず、必ず額に汗をかく(坊主なので目立つ)。

次に、頬っぺたが赤く染まる(ペコちゃんみたいに)。

そして、十中八九、途中で噛む。

おまけに、声が震える。

さらには、たまに感極まって泣く。

簡単に言うと、暑苦しい。

実力の無い松岡修造さんみたいなものです。

ただただ、暑苦しいだけ。

 

スティーブ•ジョブズさんのプレゼンは有名ですね。

彼は、入念に準備を行うことでも知られています*2。

そうか、準備不足かと、練習に力を入れてみる。

論文、新聞などを基に、資料を作成。

風呂に浸かりながら、発表練習。

 よし、もはやオレに死角はない。

 

さあ、本番当日。

結局、汗はかくし、顔は赤らむ。

絶妙のタイミングで噛む。

熱くなり、資料の存在は忘れる。

ついでに、余計な事を言う。

もはや持病です。

開き直るようになりました。

 

そういうのは、「慣れ」だよ。

と良く言われます。

確かに、そう。

最初はバタバタでも、徐々にスマートになる。

誰でも、そう。

それが良いかというと疑問です。

クールに、理路整然と話す。

そんなプレゼンは、説得力もあります。

感情的に、一所懸命に語る。

そんなプレゼンにも、心動かされます。

二者に、優劣はありません。

大事なのは、そこに個性が存在するのか。

その一点です。

 

社会では、個性が殺される。

型にはまった様式。

主張することを禁じられたフォント。

色彩を奪われたグラフ。

読み易いし、分かり易いかもしれない。

だけれども、味気ない。

どんな人なのか、分からない。

内容とともに、人柄が伝わる(学識、性格を含めた)。

それが、理想的なプレゼンだと思います。

 

スマートに出来ない。

というより、性格的になれないんでしょうね。

それが、コンプレックスでした。

それは、キャラクターでもあった。

汗かいても。

顔が赤くなっても。

言葉に詰まっても。

良いじゃない。

それは、自分の持ち味なんだから。

一人でも、理解してくれたら成功だ。

そう思う。

 

幸か不幸か、周囲にアクの強い人間が多い。

アクが無いにしても、濃ゆい。

だから、そう思えるんでしょうね。

オレかな。

と心当たりの方。

オレは違うな。

と嘘をついた方。

そんな、みんなが勇気を与えてくれるのです。

 

さて、明日は大事なプレゼンです。

泥臭く、華は無くとも、自分らしく、やってみます。

 

*1http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/

 

*2スティーブ・ジョブズ I・IIセット https://www.amazon.co.jp/dp/B005V73CVG/ref=cm_sw_r_cp_api_vX4AybJCMSKG1

リトライ。

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来年の抱負を手帳に、書き込む。

大晦日の個人的行事です。

Retry and error.

そんな2017年を過ごしたい。

 

今年も、それなりに頑張った。

やり遂げたこともちらほら。

娘とアンパンマンミュージアムに、行ったり。

ライミングツアーに、出たり。

失敗や未挑戦は、いっぱい。

英検は、ボロボロだったり。

課題は、登れなかったり。

それらに、また挑む。

また駄目でも、さらに挑む。

またまた駄目でも、さらにさらに挑む。

努力する年にしたい。

 

「前向きな苦労」が、努力と解釈しています。

ある事柄に、後ろ向きに取り組めば、苦労で終わる。

ある事柄に、前向きに取り組めば、努力が残る。

同じ苦労するなら、努力した方が楽しいよね。

そんな風に、考えてます。

 

しかしながら、努力が実を結ぶとは限らない。

大半は、芽を出さない。

こんなに、やったのにと。

だけれども、努力が花咲くこともある。

極稀に、芽吹く。

あの時、やっといて良かったと。

だから、続けられる。

そして、始められる気がします。

 

とはいえ、途中で諦めざるを得ない時もある。

物理的、経済的な理由で。

どうしても、駄目だということもある。

政治的、社会的な事由で。

挫折は、思い出したくもない経験かもしれない。

そんな記憶は、忘れた頃、突然、姿を変えて現れる。

"苦い思い出も、そのうちには楽しい思い出に変わる時もあるだろうよ。"

(三銃士 アトス)*1

そんな日々を、ほくそ笑める日がやって来る。

 

人生は、トライとエラーの繰り返し。

大体失敗、時々万歳。

ほぼ悲劇の連続です。

阿鼻叫喚な毎日。

真剣に、冗談にもならない日もある。

本気で、泣きたくなる時もある。

だけれども、不思議とまた笑える。

悲劇を喜劇に、変化させる触媒。

「あの時、頑張った。」

そういう気持ちなんだと思います。

 

リトライする気力。

エラーする勇気。

繰り返す図太さ。

それらを身に付けることが、新年の目標です。

この岩の上に立つ。

それも、成長した証の一つとなるのでしょう。

立てなくもいい(そんな簡単なものではない)。

やり続けることを大事にしたい。

諦めてもいい(自分が納得する理由があるなら)。

やり続けたことに、意義があるから。

けれども、やっぱり登り切りたいですね。

 

良いお年を。

 

*1三銃士〈下〉 (岩波文庫) https://www.amazon.co.jp/dp/4003253396/ref=cm_sw_r_cp_api_OWBzyb89H9BV8

そういうおっさんに、私はなりたい。

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最近、岩登り好きの兄ちゃん•••

いや、もうおっさんか。

近年、岩登り好きのおっさんに、なりつつあります。

クライマー。

響きが、カッコいいですよね。

そう呼ばれたいと思った時期もありました。 

残念ながら、クライマーにはなれなさそうです。

 

何冊かクライマーの本を読みました。

昔の岩雪とかも。

山野井さん、ホノルドさん、ギュリッヒさんなどなど*1-3

命を懸けて、クライミングやっている人。

 

ライミングを生業として生活する人達がいます。

オーナーやスタッフとして、御飯を食べている。

覚悟を決めて登っている方達。

 

地元と岩を愛し、開拓し、道を切り拓いてきた。

アクセス問題に対峙し、リボルトに尽力する。

岩を求めて国内外を駆け巡る。

ローカルに、グローカルに登る。

真摯に岩と向き合う友人や先輩。

 

こういう人達が、クライマーだと思います。

そんなクライマーと、出会たのはありがたいことです。

その一方、自己嫌悪に陥ってました。

みんなに比べて、お前は何なんだと。

命を懸けているわけでもない。

覚悟があるわけでもない。

みんなほど、岩を愛しているのだろうかと。

 

そんなこんなで、一人でプラプラ登ってました。

熊に怯え。

泥んこにまみれ。

週末の天気が悪いとイライラし。

痛いホールドに悪態を付き。

岩登りが好きなんだなと感じ。

岩登り好きのおっさんでいようと胸に秘めて。

 

真剣な岩登り好きでいようと思います。

ルールを守れないような、ただの岩登り好きじゃなく。

決められた場所に駐車する。

人に会ったら挨拶する。

登り終わったら掃除をする。

何かあったら、責任を持つ。

ルールを守る。

清掃があればなるべく参加する。

リボルトしてくれる人達に感謝する。

何よりも、クライミングを楽しむ。

そういう人に、私はなりたい。

 

欲を言えば、微妙に強い岩登り好きのおっさんでいたいですね。

 

*1アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001 (ヤマケイ新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4635510077/ref=cm_sw_r_cp_api_tqBxyb642S6Z3

 

*2ALONE ON THE WALL アローン・オン・ザ・ウォール 単独登攀者、アレックス・オノルドの軌跡 https://www.amazon.co.jp/dp/4635340317/ref=cm_sw_r_cp_api_orBxybNDR3RR1

 

*3フリー・クライミング上達法 https://www.amazon.co.jp/dp/4635168050/ref=cm_sw_r_cp_api_gsBxybNK5804D

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わかり始めたマイレボリューション。

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統計は、難しい。

Σ(シグマ)が出てくる時点で、嫌になる。

やっていると腹が立つ。

何度も挫折してきました。

使わざるを得ない状況の今。

変化が、訪れました。

 

「統計は、数字ではなく、道具です。」

と、セミナーで言われました。

計算ではなく、判断材料だと。

目から鱗でした。

確かに、数式はソフトが解いてくれます。

計算のプロセスと弾き出された数値が何を意味するか。

そこを抑えれば、仕事上は丸く収まるというわけです。

 

そう思うと、やる気スイッチが入りました。

何で、この計算なのか。

なぜ、この式なのか。

理解出来ると面白い。

30代前半の終了間際。

偏差値が、分かった。

箱ヒゲ図が、読めた。

小さな進歩が、愛おしい。

 

何事にも、面白くなるタイミングがある。

必ず、そういう時が来る。

スイッチがバチっと切り替わるその瞬間。

渡辺美里さんの曲を口ずさみたくなります。

"わかり始めた My Revolution〜♫"

 

このメロディを聞くと、運動会を思い出します。

あの頃、ゲームボーイではなく、勉強していたら。

なんて思うけど、あの時があるから、今がある。

バカなりに、アホみたいに、楽しいと感じること。

それに、燃えている。

挫折を繰り返しながら(ゲームをクリアー出来なかったり、資格試験失敗したり、岩場で落ちたり)。

それは、今も昔も変わりない。

 

統計は難しい。

やっぱり難解だし、何かムカつく。

未来永劫、変わりない。

変わりようがない。

けど、自分が変化することはある。

「つまらん」から「面白い」へと変化しつつある。

小さな革命です。

"大きな仕事を行うには、何事であれ情熱が必要だ。

革命には、多くの情熱と大胆さが求められる。"

(チェ•ゲバラ

自分にも、情熱があったのかもしれません。

いや、それだけしか持ってないのかもしれませんね。