官能小説が好き。

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ものを覚え方は、人によって違う。

自分は文字。

映画より原作が好き。

テレビより新聞が好き。

エロ本より官能小説が好き。

そんなタイプです。

 

「私達は、映像でものを記憶するので、視点が少し違います。」

自閉症の書き手が、そのようなことを著書で述べていました。*1

裸の大将こと、山下清さんは、絵をその場ではなく、スケッチと記憶を頼りにアトリエで書きあげたそうです。

 

一方、ルーティンで有名なラグビーの五郎丸さん。

一連の流れを、ビデオで見て、文章化したそうです。

その結果、助走が8歩であると気が付き、完成に至ったと書かれていました。*2

 

仕事、考え、気持ちなど。

大事なことは、文字に起こして、頭に刻んできました。
だから、メモは馬鹿みたいにとる。
昔、上司から、いちいちメモしないで、覚えろと怒られた経験もあります。
見て、覚えろ。
出来ないから、書くしかなかった。

 

どの方法が、良い悪いは無い。

自分に合ったものが、一番です。

映像や文字に、限りません。

音、数字あるいは色という人もいると思います。

自分はやっぱり文字。

いちいち書くのも、不器用な自分らしくて良いかなと思います。

後々、振り返れるのも魅力ですね。

 

とはいえ、官能小説は読みませんよ。

誤解の無いように。

 

*1動物感覚―アニマル・マインドを読み解く https://www.amazon.co.jp/dp/4140811153/ref=cm_sw_r_cp_api_yBG.xbER891SG

 

*2五郎丸日記 https://www.amazon.co.jp/dp/4408455830/ref=cm_sw_r_cp_api_wLP.xbTT3HFEZ

 

 

"Must "より"Want"。

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最近、クライミングが充実している。

遠征しているわけでもないし、難しいものを落としたわけでもない。

単純に、登りたいものを登っているからだと思います。

 

初登、見た目、グレード、ハイボールにクラシック。

登りたいと感じる要素は千差万別。

"岩の真ん中を突き抜ける"

それが、自分の好みです。

薄かぶりで、カチなら文句なし。

具志頭のSNCは、その意味でも忘れ難いです。

 

ロクスノの遠征記事で、佐藤裕介さんか横山勝之さんが、

「この壁を見て、登らないのは、クライマーとしてどうなんだ?」

と書いていた記憶があります。(間違ってたら、すみません。)

「この壁を見て、登らないのは、青山勝也としてどうなんだ?」

という岩が、たまたま家の近くにあって、簡単だっただけ。

彼らとは、余りにもレベルが違うけれど、一緒のつもりです。

 

ジムでも、岩でもいい。

高くても、低くてもいい。

難しくても、簡単でもいい。

何でもいい。

自分の価値観を信じるんだ。

 

みんなが、やってるから、登らなくては。

ではなく。

自分が、やりたいから、登りたい。

"Must"より"Want"。

それが一番大事と思います。

 

 

堪忍袋の緒が切れる前に。

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気が長くなったと思う。

昔は、瞬間湯沸かし器みたい。

今は、T-fal電気ケトルくらい。

いつかは、タイガーの電気ポットのようになりたい。

お湯が、沸く時間と温度をタイマー調節出来る。

適時、適宜に、怒るみたいなね。

 

自身を律すべき場面は、存在します。

抑え切れない時もちらほら。

そんな場合は、妄想します。

対個人であれば、もし俺が、ストIIザンギエフだったら、スクリューパイルドライバーを決めてやるのに。

対団体であれば、もし俺が、ドラゴラムを唱えられたら、なぎ倒してやるのに。

とか。

 

短気は損気。

言われ続け、四半世紀。

短気のベテランとしては、ハーフハーフと考えてます。

感情の起伏があるのも、人間らしくて良いのかなと。

何時も、ニコニコでは腹立つし。

何事にも、ポーカーフェイスでは怖いし。

とはいえ、何でもかんでも、キレられては困りものです。

 

だから、怒りを制御する必要がある。

やり過ごすべき時は、やり過ごす。

怒るべき時は、怒る。

それを、身に付けなくてはならない。

堪忍袋の緒が、切れる前に、緩める術を。